一般複合容器

高圧ガス容器には様々な刻印やラベルがあります。
その刻印から容器の充塡出来るガスの種類、 製造された年月、最新検査、次の検査までの期間 、充塡出来る圧力、使用できる期間 、所有者登録記号番号等を確認する事が出来ます。
また再検査の期間が切れていたり、所有者登録記号番号が打刻されていない場合は充塡する事が出来ません 。

一般複合容器…容器の内容が下記の様にタンクに印刷又は貼付けされています

高圧ガスの容器には上の写真のように印刷や添付がされています

例)上記高圧ガス容器の場合

刻印の表示 刻印の項目 刻印の明細
V 8.4 内容積(L) 8.4 L
9-03 製造年月 2003年 9月 製造
FP 14.7M 最高充塡圧力 14.7MPa 充塡

この他にも様々な印刷や添付をすることが定められています

容器所有者登録番号  例)M300 等
容器の所有者を記号番号で表しています 「M300」は当社の登録記号番号です
容器記号・番号     例) ABC 12340 等
高圧ガス容器には固有の記号・番号がついています。
「数文字のアルファベット+数桁の数字」というのが一般的です
最高充塡圧力   例) FP 14.7M 等
充塡出来る最高の圧力です FP 14.7M などと表示されており、その場合の単位はMPaです
耐圧試験圧力   例) TP 24.5M 等
容器再検査の中の耐圧試験の圧力です TP 24.5Mの場合は24.5MPaで耐圧試験を行います
容器質量      例) W4.4 等
その容器の質量です。W4.4の場合は4.4kgの質量を表します
この質量にはガスの質量とバルブや付属品の質量は含みません
容器内容積      例) V8.4 等
V8.4の場合は 8.4リットルの内容積を表します

容器再検査周期

容器製造年月 検査周期 充填可能期間 容器使用期限
- 3年 最新刻印年月から3年未満 製造より15年

使用期限経過後はくず化処理が必要です
くず化処理についてご不明な点は別途お問い合わせください⇒ コチラまで

容器再検査刻印例

 

 刻印の表示 刻印の項目 刻印の明細
検査所マーク ダイビングシステムサービス
 4-17 再検査年月 2017年 4月 再検査済み

※上記ボンベの場合、最新検査刻印が「4-17」なので2020年 3月まで充填可能