一般複合容器

高圧ガス容器には様々な刻印やラベルがあります
その刻印から容器の充填できるガスの種類、製造された年月
最新検査や次の検査までの期間充填できる圧力
使用できる期間、所有者番号等を確認する事が出来ます
また検査が切れていたり所有者番号が打刻されていない場合は充填出来ません

一般複合容器…容器の内容が下記の様にタンクに印刷又は添付されています

技術情報1

高圧ガスの容器には上の写真のように印刷や添付がされています

例)上記高圧ガス容器の場合

刻印の表示 刻印の項目 刻印の明細
V 6.8 内容積(L) 6.8L
09-98 製造年月 1998年 9月 製造
FP 29.4M 最高充填圧力 29.4MPa 充填

この他にも様々な印刷や添付をすることが定められています

容器所有者番号  例)M300 等
容器の所有者を記号で表しています 「M300」は当社の所有する記号です
容器番号     例) ABC 12340 等
高圧ガス容器には固有の記号(番号)ついています。
「数文字のアルファベット+数桁の数字」というのが一般的です
最高充填圧力   例) FP 29.4M 等
充填できる最高の圧力です FP 29.4M などと表示されており、その場合の単位はMPaです
耐圧検査圧力   例) FP 49.0M 等
容器再検査の中の耐圧検査の圧力です FP 49.0Mの場合は49.0MPaで耐圧検査を行います
容器重量      例) W8.4 等
その容器の重量です。W8.4の場合は8.4kgの重さを表します
この重さにはガスの重さとバルブや付属品の重さは含みません
容器内容積      例) V6.8 等
V6.8の場合は 6.8リットルの内容積を表します

容器再検査周期

容器製造年月 検査周期 充填可能期間 容器使用期限
- 3年 最新刻印年月から3年未満 製造より15年

 

容器再検査刻印例

技術情報2

 

 刻印の表示 刻印の項目 刻印の明細
検査所マーク ダイビングシステムサービス
 6-05 再検査年月 2005年 6月 再検査済み

※上記ボンベの場合、最新検査刻印が「6-05」なので2008年5月まで充填可能

使用期限は1998年8月から15年なので2013年8月まで
使用期限経過後はくず化処理が必要です
くず化処理についてご不明な点は別途お問い合わせください⇒コチラまで